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休暇を充実させるためのセルフケア 10選

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心と体のケアは1年のどの時期であろうと大切です。

休暇の間はなおさら不可欠と言えるでしょう。おいしいご馳走や夜遅くまでのパーティーで予定がいっぱいになる年末年始の慌ただしさは言うまでもありません。一方、自分でストレスを招いている面もあるのではないでしょうか。また、このまま我慢し続けなければならない、と決まっているわけではありません。

充実した休暇を過ごすためのセルフケアの10のヒントを以下にご紹介します。ぜひ参考にして、自分らしく、健やかで楽しい1年にして下さい。

1.期待値を現実的に。

自分のためにも、他人のためにも、すべてが完璧になることはまずないことを理解しましょう。そう認識した上で見えてくる美点に目を向けて下さい。

2.適切な睡眠をとる。

免疫力を高めるには、質の良い睡眠を優先する必要があります。健康的な睡眠習慣を実践し、可能な限り規則正しい生活を心がけましょう。

3.手伝いを頼む。

大家族の食事の準備や家の中の飾りつけは一人でするものではありません。声をかければ、多くの人が喜んで手を貸してくれます。

4.食習慣に気をつける。

休み中の食事となると、全部口に入れなければならない、あるいは、あれもこれもダメ、と極端になりがちですが、適宜調整しても構いません。摂取するものを意識的に選び、贅沢を楽しみたいときには柔軟に対応するようにしましょう。

5.呼吸をする。

呼吸法には、4つ数えながら吸って吐く、腹式呼吸、プラーナヤマなど様々な種類がありますが、いずれも心身を落ち着かせてストレスに対処する貴重なツールとなります。交通渋滞に巻き込まれたときや、子供を学校に送った後、急いで買い出しに行ったときなどに実践してみましょう。

6.心身をサポートする栄養素を簡単に摂取できるようにする。

忙しくても、薬やサプリメントを飲み続けることを忘れないようにしましょう。ナイトテーブルや洗面台の横に置いたり、仕事場のデスクに(予備として)置いたりして、すぐに思い出せるようにして下さい。

7.大切な人と一緒に体を動かせる方法を見つける。

一日中座りっぱなしでいるのではなく、夕食後に散歩を楽しむ、家族でアクティブなゲームをする、午後にアイススケートに行く、オンラインの太極拳クラスに一緒に挑戦する、など工夫をしましょう。食事と運動のバランスをとることが肝心です。

8.お茶を飲む。

温かいお茶を飲むと、ほっと安らぎます。ホーリーバジルやイワベンケイなどのアダプトゲンハーブ入りのお茶を毎日一杯飲むようにしましょう。

9.笑いを忘れずに。

休暇中は特に、自分自身や状況の中にユーモアを見出すことが大切です。笑いは免疫系のサポートにもなります。パンプキンパイの生地が焦げてしまっても、中身が汁っぽくなって失敗しても、笑い話にしてやり過ごしましょう。

10.自分のための時間をつくる。

心身を休め、再起するための時間と空間を確保しましょう。読書、昼寝、運動、電話、料理、入浴、ただ静かな時間を楽しむなど、自分がやりたいことをするために、他のことにノーと言ってもよいのです。

待ち遠しかった年末年始や連休がやってきても、適切なセルフケアをしていないと、圧倒されて疲れ果ててしまう可能性があります。自分にとって本当に大切なことに優先順位をつけて、心身ともに健やかでいられるようにして下さい。

参考資料:

https://www.apa.org/topics/stress/managing-expectations
https://www.apa.org/topics/stress/holiday-season